鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)
ここに小さく見えるのが、人気のローラー滑り台ですよね、ここに見えるの。 だから、山はかなり大きいのですよ。 ですけれども、ツツジの時期以外は、やはり、今年あたりはうんと草が生えやすいから、生えて、除草が追いつかないのですよね、そんな状況です。 それで、増やしてほしいというところはね、これは一番、現在の高い、二重塔というところから見た現在の城山公園、草ぼうぼうですよね。
ここに小さく見えるのが、人気のローラー滑り台ですよね、ここに見えるの。 だから、山はかなり大きいのですよ。 ですけれども、ツツジの時期以外は、やはり、今年あたりはうんと草が生えやすいから、生えて、除草が追いつかないのですよね、そんな状況です。 それで、増やしてほしいというところはね、これは一番、現在の高い、二重塔というところから見た現在の城山公園、草ぼうぼうですよね。
それで、その使い道は、地域振興のために実施する事業に充てるというような目的のために設置をした基金でありまして、そういうことから、実際には、鹿沼・粟野の秋まつりの開催経費であるとか、あるいは、「こどもの遊び場」の整備であったり、粟野の城山公園のローラー滑り台の修繕の費用、こういったところに、実際には充当しております。
その中でも、新庁舎整備事業、木のまち鹿沼のシンボルとなる北小学校整備事業、イチゴの新規就農者支援などの「いちご市」推進事業、鹿沼市花木センターの子どもの遊び場の整備や旧粟野町口粟野にある城山公園のローラー滑り台は地元粟野住民からの改修要望が強く、子供たちのにぎわいの場所、観光拠点の整備として予算計上されております。
(2)、ローラー滑り台であります。①、佐野市運動公園に設置されているローラー滑り台について、現在どのような認識をお持ちですか、お伺いいたします。 ○議長(井川克彦) 観光スポーツ部長。 ◎観光スポーツ部長(松本仁) 現在、運動公園には、全長151メートル、高低差38.5メートルと全長15メートル、高低差2.9メートルの大小2台のローラー滑り台が設置してございます。
まず、ローラー滑り台の保全管理についてでありますが、この滑り台は総延長が115メートルあり、市内外の子供たちや家族連れの皆さんなどに親しまれております。 しかし、平成7年の整備以来、23年が経過し、不具合のある部分は、その都度部品交換等の修繕を行ってまいりましたが、老朽化が進んでおります。
◎建設水道部長(高徳吉男君) 公園の遊具とかについては、なるべく1つの場所に集めておりますので、別処山公園については東側がローラー滑り台で、北側が子供たちの遊具ということで、それぞれエリア分けをしているということで、防犯上、なるべく見通しがきくように選定をしたり、そういったところでは配慮しているというところでございます。 ○議長(秋山幸男君) 高橋芳市君。
現在の施設展望台、ローラー滑り台、アスレチック、尾根沿い散策道、トイレの機能性、駐車場等施設について、各施設の状況や課題等をどのように認識しているのか、見解をお伺いいたします。 ○副議長(本郷淳一) 観光スポーツ部長。
事業は、その中で都市公園安全安心支援事業、公園施設長寿命化事業、高萩中央公園整備事業の3事業が対象となりますが、その中で割り振りを考え、長寿命化事業はローラー滑り台の更新でしたが、事業費が非常にかかるので、そこに充てることができなく、今回は見送りました。
現在の施設、展望台、ローラー滑り台、アスレチック、尾根沿い散策道、トイレの現状、デメリット表示、ウオータースライダー、駐車場等々、運動公園一円についての現状認識をお聞かせください。 ○副議長(春山敏明) 当局の答弁を求めます。 観光スポーツ部長。 (観光スポーツ部長 登壇) ◎観光スポーツ部長(高橋清) 田所良夫議員の一般質問にお答えします。
それとは別に、まず、附属書の9ページを、マネジメントシートですね、マネジメントシートの9ページの中で、25年度の実績として唐桶宗山公園のローラー滑り台です、この修理として299万2,000円、そしてその周辺の伐採について49万9,000円ですか、金額が上がっております。
しかしながら、あの市有地を砂利を敷いていただいて臨時駐車場にでもしていただけるなら、そこに車を置いて公園のほう、展望台あるいはローラー滑り台、あるいは冒険広場等々いろいろな公園施設があります。結構これも最近は利用者が多うございまして、観光立市、スポーツ立市ツーリズムが、まさにあそこには醸成されつつあるなと。
そんな季節のある日、ローラー滑り台の快音の鳴りやまぬときがありました。そこには楽しそうに、うれしそうに無邪気に遊ぶ子供たちの顔、顔、顔でした。どうしてきょうはこんなに多いのですかと尋ねましたら、きょうは無料なのですと、口々におっしゃっておりました。ここで質問であります。それでは、こういう日が年に何日くらいあるのでしょうか。無料開放の日数を教えてください。
その2、ローラー滑り台については平成6年総事業費4,800万円で設置されておりますが、その設置の趣旨、目的、目標は何ですか。その後の利用状況はいかがですか。ちびっこ広場のローラー滑り台も含んでお願いいたします。
一番大きなものは冨士山自然公園の展望台の修繕工事でございまして、これは展望台に、地震によりまして展望台に亀裂が入ったというようなことで、そのようなことで現在は立入禁止にしておりますが、やはり安全が確保されるまでこちらを直していきたいというようなことで、これに付随していますローラー滑り台がありますが、この滑り台にもゆがみが発生しましてそのローラー面にずれが発生しているというようなことでこれらの修繕と、
3つ目に、ローラー滑り台ですが、利用状況を見てみますと、平成19年度より20年度は若干減少したものの、21年度は230人増加いたしました。しかし、ローラー滑り台周辺は大変高木となっており、枝が大変生い茂り、光が差さなく、大変薄暗い公園の環境としては、子供にとっては恐怖を感じます。高木の間引きや枝おろし等の管理を行っているのでしょうか。本年度の利用状況を含め、管理体制をお伺いいたします。
今回は、ローラー滑り台の支柱の改修であるとの答弁がありました。 また、年間の入り込み数について質したのに対し、平成19年度は2万1,800人、平成20年度は約2万人であるとの答弁がありました。
また、出流ふれあいの森運営委託費に関し、小破修繕費の内容について質したのに対し、施設の修繕箇所については、ローラー滑り台、給水施設、浄化槽及びバーベキュー施設の補修が主なものであるとの答弁があり、これを受けて管理運営委託料の中に小破修繕費を含めたほうが効果的ではないかと質したのに対し、指定管理者を導入する際に建物や備品などの修繕については市が修理し、5万円以下の少額のものについては指定管理者が修繕することになっている
少年自然の家は、昭和52年4月から利用を開始し、平成6年に野外炊飯施設、平成7年にローラー滑り台を整備し、利用促進を図ってきましたが、平成11年以降町内の宿泊利用者が減っていました。施設も老朽化し、自然の家の宿泊利用としての役割は終了したと考えまして、宿泊棟を壊すことにして、平成18年度予算に計上したところであります。
次の出流ふれあいの森管理費でありますが、ローラー滑り台の補修工事及び給水施設維持補修費や林間遊具施設保守点検等の経費であります。また、委託料につきましては、出流ふれあいの森コテージ、交流センター等の施設管理業務及び緑地管理業務が主なものであります。 次の林道改良整備事業費でありますが、出流山地内の林道片角観音入線の法面の保護を目的とした県単林道工事費が主なものであります。
平成6年野外炊飯施設、平成7年ローラー滑り台を整備し利用促進を図ってきましたが、平成11年以降町内の宿泊利用者が減っています。施設も老朽化し自然の家の宿泊利用としての役割は終了したと考え、宿泊棟を取り壊すことにし、平成18年度予算に計上しているところです。 このため、条例を廃止するものです。 よろしくご審議の上、ご可決くださるようお願いいたします。